パールウエディングではこの度、下記の通り勉強会を実施いたします。

勉強会の内容は、

結婚相談所 東京 渋谷 20代 30代 勉強会 20190329x

すれ違いやすい男女の特性差を、その成り立ちも踏まえて認識し、 ひたすら相手側の否を嘆きながら諦めの境地で我慢し続けるのではなく、 発展的に昇華し、前向きな対処をしてていくことで、 ご自身のストレスをやわらげ心穏やかな状態で、パートナーからもずっと愛される続ける素敵なレディーでいられるように、 女性側としてはどのように取り組めば良いのかを一緒に考えていきたい、

というものになります。

ご結婚されてからあまり間がない方々には、将来的にぶつかる可能性の高い危機を避ける予防行動として、
ご結婚前の方々には、それに加えて良好なパートナーシップを築ける素敵な女性として男性の目に映るように、
皆様の内面の魅力をいっそう高める為にお役に立てるものと思います。

結婚相談所 東京 渋谷 20代 30代 勉強会 20190330y

なにとぞ趣旨にご賛同いただき積極的にご参加をいただけますと幸いです。
ご友人とのご参加も歓迎いたします。
ご参加を希望していただける方はページ下部の「参加申し込みフォーム」からご連絡ください。

勉強会概要

タイトル「愛され続ける素敵な女性のための勉強会」
 ~男女の特性差を学びパートナーと幸せに
開催日時2019年8月7日(水) 
19:00開始 (21:00終了予定)
場所JR他 渋谷駅 直結または徒歩数分
渋谷ヒカリエ8F クリエイティブラウンジMOV
料金3,000円(税込み)
講師&ファシリテーター株式会社パールウエデイング 代表 佐橋明夫
参加対象者
結婚後数年以内でパートナーとの関係を前向きに考えている既婚女性、または未婚の女性
申し込み方法↓このページ下部のフォームよりお申し込みください。

詳細

めでたくご結婚された後、ご婦人が大切にされ続け、いつまでも仲睦まじいご夫婦がいらっしゃいます。

その一方で結婚後に相違点に目が行くようになり、互いに理解できないまま、あきらめていくご夫婦も多くいらっしゃいます。それを何とかやり過ごして不満を抱えながらも添い遂げるケースもあろうかと思いますが、残念ながら噛み合わないまま不満を増幅させた後に破局を迎えるご夫婦もあります。

この両者の違いはいったいどこから来ているのでしょうか?

結婚生活がうまくいかない多くの部分は、お互いの理解不足、相手目線になることの難しさ、ツボの押さえ方が分からないなど、自分とは異なる、パートナーの特性に対応できていないことが原因になっているものと思われます。

もちろん人は百人百様で、2種類に特性を決めつけられるわけではありません。しかし傾向がはっきりと分かれる男と女という性別カテゴリーに注目することは、パートナーの本質を深く理解するベースになるものとして大きな大きな助けとなるはずです。

傷ができ、それが拡がっていく前だからこそ大きな効果が見込めます。 予防行動として相手をしっかり理解し、その上で適切な対応ができる素敵な女性を目指していきましょう。そんな取り組みがご自身だけでなく、ひいてはパートナーをも幸せにしてあげられることに繋がります。

また、あなたが未婚の方ならば、一緒に幸せになれる愛すべき女性として男性の目には間違いなく魅力的に映ることでしょう。

人間関係は完全にこじれてしまってから立て直すのは大変です。悪い方向に回転する歯車を、逆方向に切り返すのは至難の業です。 しかしながら残念なことに多くの人はそんな状況にならないとなかなか動き出しません。

修復できなくなってから動き出すのではなく、お互いの愛情が十分に感じられる早い時期に予防行動をとることが重要です。変えることができるのは自分だけとの原則には立ちますが、それでも早い段階であれば相互作用も期待でき、自らの改善意思を示すことにより相手側にも努力をする検討をしてもらえる可能性が高まります。

勉強会は今後継続的に実施していく予定です。毎回メインテーマを設定して進行役が情報提供をさせていただき、後は参加者の方々が座談会形式でパートナー、交際相手、お見合い/パーティの際のお会いした方などで困惑したことやお悩み事などを事例として共有して、あるべき捉え方や対処について議論していきたいと思います。

皆さんが事例を積極的に示していただければ、議論も盛り上がり、他の参加者の方にも参考になりますので大歓迎です。

第1回 2019年4月24日(水)テーマ「気が利かない」パートナーについて(募集終了)

第2回 2019年6月19日(水)テーマ「話を聞かない」パートナーについて(募集終了)

第3回 2019年8月7日(水)テーマ「男性の気になること全般」について(募集終了)

参加申し込みフォーム

募集終了いたしました。